最後の日は町を少し見て回れた
解放感に加えて驚くほどの快晴
風は少し強かったが、景色は最高だった
最後バスの時間が迫っていたから干物屋のジジイに挨拶できなかった
それだけが心残り
行きに鈍行で地獄を見たので、帰りはちゃんと新幹線
新幹線の停まる駅まではバスと電車だが、富士山も見れて良かった
長々と電車を乗り継ぎ最寄り駅へ
最寄駅から実家まで徒歩で数十分、ほぼ丸1日掛けて家に帰る
帰宅して思ったが、これだけ移動してもまだ元気があったのには驚いた
体力だけはついたみたいだ。ブラック企業、神
これから再び始まるニートの日々、オラワクワクしてきたぞ!